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EnsekiTT Blog

EnsekiTTが書くブログです。

OSX10.9でOpenOCDつかってSTM32F4に書き込み|デバッグ

OSXでOpenOCDを使ってSTM32F4Discoveryへの書き込みとデバッグを行うための環境構築

OpenOCDをビルドする環境づくり

自分はHomebrewからやりましたがMacPortsでもいけるんじゃないですかね(未検証

 
brew update
brew upgrade
brew install libftdi0

OpenOCDをダウンロード

OpenOCDをここからダウンロードして解凍する 解凍したディレクトリに移動しておく

cd openocd-0.7.0

OpenOCDのビルド

解凍したディレクトリで

./configure --enable-stlink --disable-werror --enable-ft2232_libftdi --prefix=$HOME/local
make
make install

$HOME/local/binにパスが通っていることを確認 パスの通し方(参考)

export PATH=$PATH:/$HOME/local/bin

ここでSTM32F4Discoveryを繋ぐ

OpenOCDで書き込み

書き込みたいプログラムをビルドしたディレクトリに移動して、

openocd -f board/stm32f4discovery.cfg -c "program main.elf verify reset"

を実行するとmain.elfを書き込むことができるぞ

OpenOCDでデバッグ

ターミナルを2つ開く(もしくはTerm 1の内容をバックグラウンドで実行)

#Term 1
openocd -f board/stm32f4discovery.cfg
#Term 2
telnet localhost 4444

これでデバックすることができるぞ

 

追記 2014年3月14日23時48分: OSXのバージョンは10.9で試している。タイトルにもOSのバージョンを追記。