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ゆとりが考えた趣味のための学習法5ステップ

ゆとり教育を受けた私も大学院生を1年と少しやりました。 授業もなくなってきて研究一筋になってくる今日この頃ですが、実家に帰ってふと本棚を見るとゆとり教育とかで良く話題に上がる総合的な学習の時間の教科書のような何かを見つけました。

当時は総合的な学習の時間に「遊びまわって最後の20分で模造紙に諸々貼りつけて発表して質問されていた」私ですが、最近これが意外と勉強になっていたんじゃないかと思います。

ステップ1,遊びまわる 遊ぶって実は難しい気がします。だらけるのとも違うし、騒ぐのともちょっと違う。もちろん遊び方は人それぞれなんですが、ここでは好奇心の赴くままに見たり触ったり体験したりすること。を遊ぶとしています。違う呼び方があったらそれを適用してください。

ステップ2,最後の20分 総合の時間は2コマぶっ通しで先生の目から離れることが出来ました。素晴らしいですねですが、2コマ何もしていなかったと思われるのはそれはそれで悔しいので最後の20分間でまとめることに本気を出します。

ステップ3,模造紙に諸々貼りつける 模造紙って最近触ることないですね。でも当時は教室の端っこに丸めておいてあって発表に利用してよかったんです。近いことやってた学校も多いのでは? それらを利用して、2コマの遊びを最もらしく模造紙1枚に納めるのです。ちゃんと遊んでると意外と狭い模造紙ですが、なにもしないでぼーっとしてるととても広い模造紙です。 題名をつけて、説明する順序もしくは見やすいように少し順序を変えて、ネタを配置します。コピーした教科書、撮った写真、閲覧したWebサイトのフォントをただ大きくした物…等々。

ステップ4,発表する むかしはめっちゃ緊張しました。嘘です今でもめっちゃ緊張します。 でも模造紙に自分で貼りつけたことをとりあえず伝えます。こんなことをした、そしたらこうなった、おもすれーなー。発表の時間は本当に短いです。5分もない位で、自分がいかに総合学習という謎の授業に真面目に取り組んでいたかを嘘のない範囲で語ります。

ステップ5,質問される たまにいませんか、委員長みたいなタイプで、人のこと勝手にライバル視してるのか分からないけど自分の時だけめちゃくちゃつっかかって質問してくるようなやつ。 「それって〜〜なんですか〜???」 居ました私の時も。単にいじめられてただけかもしれませんが でも実際説明で言わなかったことを的確に聞いて来ることが多かったです。常識的に考えて、とか自分の前提によって省かれた部分です。これを説明するのは骨が折れますが結構楽しいのです。

この5つ、実は研究以外の勉強をしたくなったときに適用するととても効果的なんじゃないか?と最近思いました。

とても短い時間で勉強してとても短い時間のうちに人に教える。

人に教えるとなったらもう復習よりも効果的ですよ。分からないところは人に聞かれるんですから。

最近はこれがやりやすくなったんじゃないかと思います。

ステップ1,趣味に関してネットサーフィンをする→ ステップ2,短い時間でまとめる→ ステップ3,スライドを作る→ ステップ4,SlideShareに上げてTwitterとかFacebookとかBlogにアップする。もしくはどこかでライトニングトークをする→ ステップ5,怖い人に叩かれる

ステップ5は出来るかわかりませんが、概ね総合的な学習の時間にそっくりですね。 人に説明することが重要なのでライトニングトークが出来るとベストです。

素早い学習と素早い発表で高い学習効果が得られるようになるのです。

※この記事も20分で書きました。